ビンディング・規格
GripWalk(グリップウォーク)
別名・英語: GripWalk / グリップウォーク / GW
GripWalk(グリップウォーク)とは、つま先・かかとを湾曲させて歩きやすくしたアルペンスキーブーツのソール規格です。 ラバー素材で滑りにくく、対応するビンディングと組み合わせて使います。規格は ISO 23223 で定められています。
互換性が最重要
ソールとビンディングの組み合わせを誤ると、正しく解放されず危険です。
| ブーツソール | 対応ビンディング |
|---|---|
| ISO 5355(従来のアルペン) | アルペン用 / MNC・GripWalk対応 |
| GripWalk(ISO 23223) | GripWalk対応 / MNC(マルチノルム)対応 |
| ISO 9523(ツアー) | ツアー対応 / MNC対応 |
「MNC(Multi-Norm Certified)」や「GW対応」と明記されたビンディングは複数規格に対応します。現行の多くのアルペンビンディングは GripWalk 対応ですが、必ず対応表示を確認してください。
WTR・tech との違い
- WTR(Walk To Ride): GripWalk より前に普及した歩きやすいソール規格。専用ビンディングが必要
- tech(ピンテック): ツアー用。ブーツのインサート金具にピンで固定する別系統。アルペンビンディングとは互換性なし
日本人向けの注意
中古ブーツ・中古ビンディングを組み合わせる際は、ソール規格とビンディングの対応をショップで必ず確認してください。見た目が似ていても互換でない組み合わせがあります。
関連用語
参考・一次ソース
最終更新: 2026-05-30